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* ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)  [#qb249ac2]

 ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。
** [[Top page に戻る>http://www.boston-researchers.jp/index.html]] [#h7726c55]
//**  第173回 ボストン日本人研究者交流会月例講演会 2019年5月18日(土) のご案内 [#s0850e57]
//** ボストン日本人研究者交流会特別講演会 2019年6月8日(土)のご案内 [#s0850e57]
** ボストン日本人研究者交流会基調講演 2019年9月21日(土)のご案内 [#s0850e57]

ボストン日本人研究者交流会より来年度(2019-2020年度)の基調講演のお知らせです。基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;
来年度は、Massachusetts General Hospitalより河合達郎先生をお迎えして、「自己と非自己の間(はざま)で」というタイトルでご講演を頂く予定です。
ボストン日本人研究者交流会より2019-2020年度の基調講演のお知らせです。&br;
今年度は、Massachusetts General Hospitalより河合達郎教授をお迎えして、「自己と非自己の間(はざま)で」というタイトルでご講演を頂く予定です。

基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;

//今年度は、Massachusetts Institute of Technology 言語学の教授である 宮川 繁 先生をお迎えして、ご講演を頂きます。

//>2019年6月8日(土)開催の特別講演会では、 先日世界6ヵ所での同時記者会見で発表された史上初のブラックホール撮影のプロジェクトに所属されていた秋山和徳氏、森山小太郎氏をお迎えして、「見えないものが見えた!〜史上初のブラックホール撮影の舞台裏〜」というタイトルでご講演を頂きます。

//>加々美綾乃氏による「バイオテック・エコシステムに必要な仕掛けとは?〜日米都市間の比較から〜」
//>黒川友博氏による「がん免疫をよりピンポイントに!〜CART療法による近未来のがん治療〜」
//>の2本の講演を行います。


** 参加登録申し込み [#o929699f]

//[[参加登録フォーム >https://forms.gle/PeZoiW9KLdjb3tox6]]
[[参加登録フォーム >https://forms.gle/52184qptmzVkV5ui6]]
>懇親会の申し込みは締め切りました。当日、先着順で懇親会のキャンセル待ちを行います。
>講演会への参加申し込みは受け付けております。

//参加登録は締め切りました。当日参加については[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html#q1]]をご覧ください。


** 日時 [#c6aa4cf9]

//2019年6月8日(土)14時00分より(受付開始13:30)&br;
//(14:00より講演会開始しますのでそれまでに受付を済ませてお席にお座りください。)
2019年9月21日(土)16時頃〜を予定
2019年9月21日(土)16時20分より(受付開始15:40)&br;
(16:20より講演会を開始いたしますのでそれまでに受付を済ませてお席にお座りください。)


** 会場 [#m44c60c6]

//MIT E51-345(70 Memorial Drive, Cambridge, MA 02142, https://whereis.mit.edu/?go=E51)&br;
//(先月と会場が異なりますのでご注意ください。)
MIT E51-115(2 Amherst Street, Cambridge, MA 02142, http://whereis.mit.edu/?go=e51 )&br;
(いつもと会場が異なりますので、ご注意ください。)


** 参加費 [#q1896216]

//当日現金のみ:$10
//当日現金のみ:$5(講演会のみ)、$20(講演会+懇親会)&br;
//(懇親会のみの参加はご遠慮ください。)
当日現金のみ:$5(講演会のみ)、$20(講演会+懇親会)&br;
(懇親会のみの参加はご遠慮ください。)&br;
(懇親会の参加申し込みは締め切りました。)

** 申し込み期限 [#ube76efd]
//2019年6月6日(木)午後9時 &br;
//(準備の都合上、期限までに参加申込をお済ませください。)
2019年9月19日(木)午後9時 &br;
(準備の都合上、期限までに参加申込をお済ませください。)

//>講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
//>講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。
>講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
>講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。


** 交流会スケジュール [#m60b9983]
>16:20 - 16:30   挨拶・お知らせ
>16:30 - 18:00   基調講演
>18:15 -         懇親会
//>14:00 - 14:05  挨拶・お知らせ
//>14:05 - 15:30  講演会「見えないものが見えた!〜史上初のブラックホール撮影の舞台裏〜」
//> 講演1:「人類史上初のブラックホール撮影:ブラックホールの画像ができるまで」秋山 和徳 氏
//> 講演2:「人類史上初のブラックホール撮影:時空構造の測定と今後の展望」森山 小太郎 氏
//>15:30 - 16:00  Q&A
//>16:00 - 17:00  懇親会(講演会と同じ会場にて開催)

//>16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
//>16:30 - 17:15   講演1:「バイオテック・エコシステムに必要な仕掛けとは?〜日米都市間の比較から〜」加々美 綾乃 氏
//>17:15 - 17:30  Q&A
//>17:30 - 17:45  休憩
//>17:45 - 18:30   講演2:「がん免疫をよりピンポイントに!〜CART療法による近未来のがん治療〜」黒川 友博 氏
//>18:30 - 18:45  Q&A
//>19:00 - 懇親会


***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ [[(方法・詳細)>http://www.boston-researchers.jp/community]] ***

** 講演要旨 [#sd3762ef]
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>>河合達郎氏 &br;
>>Professor of Surgery, Harvard Medical School &br;
>>A. Benedict Cosimi Chair in Transplant Surgery at Massachusetts General Hospital &br;
>>
>>「自己と非自己の間(はざま)」
>>
>>そもそも生物たるもの、自己と非自己を識別できなければ、この魑魅魍魎に満ちた現実世界を片時も生きていくことはできません。38億年前にこの地球で最初に生物が誕生して以来、生物はその生存をより確かなものとするために自己と非自己を認識するための複雑なシステムを築き上げてきました。しかしながら、そのシステムは案外に脆く、人類のような高等生物でも自己の体に侵入した非自己を排除しきれず感染症に陥ったり、あるいは自己を非自己と誤って認識して自己免疫疾患などを発症したりします。ガンにおいても、いわば自己から派生した非自己を個体が認識できないがためにその無秩序な増殖を許してしまう。しかし、そのシステムが不完全であるからこそ全く非自己である他人の臓器や細胞を移植する余地が生まれてくるのも事実です。現在はさらに他人の臓器を完全に自己のものであると思い込ませること(免疫寛容)も臨床において可能となっています。さらに完全に異なる生物の臓器を移植すること(異種移植)もクリスパーによる遺伝子操作で現実となりつつあります。
今回は、当会幹事からのご要望もあり、若手研究者のアメリカでのキャリア形成についても参考になるよう、移植研究を通した私の経験を話の中に織り交ぜながら、生物における自己と非自己の意味を問い、そしてその間で発展を遂げてきた移植外科の現状とその近未来をお話ししたいと思います。


//>>秋山 和徳 氏 &br;
//>>MIT Haystack Observatory &br;
//>>Event Horizon Telescope &br;
//>>ブラックホール、アインシュタインの一般相対性理論によって予言されたこの究極の天体の写真をもし撮ることができたら、本当に文字通りの「黒い穴」と見えるのでしょうか? これは天文学者に限らず、一般の人も思う素朴な疑問でした。一般相対性理論が発見され、そしてブラックホールの最初の理論解が導かれてから1世紀が経ちました。そしてついに人類は地球サイズの電波望遠鏡 Event Horizon Telescope (EHT)によって、近傍銀河M87の中心に潜む超巨大ブラックホールM87*の撮影に成功しました。本講演ではまずはじめにEHTについて紹介して、日本の国立天文台とここボストンのグループが大きく貢献したブラックホールの画像化のプロセスについて紹介します。


//>>森山 小太郎 氏 &br;
//>>MIT Haystack Observatory &br;
//>>Event Horizon Telescope &br;
//>> Event Horizon Telescope (EHT)はブラックホールを世界で初めて視覚的に捉えることに成功しました。では、このブラックホールの画像は、我々にどのようなことを教えてくれるでしょうか。EHTでは、理論的な解析やスーパーコンピュータを用いたシミュレーションなどを駆使して、画像に描き出されたブラックホール近傍の状況を解明する試みが行われました。本講演では、得られたブラックホール画像から導きだされたブラックホール近傍の性質と時空構造の特徴について説明し、今後のEHTの観測によってさらに何が期待されるかを紹介します。&br;

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** Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事 [#g00e2cd5]
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>> 國尾 美絵 (幹事長),  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 田主 陽 (副幹事長),  Ph.D candidate, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 大賀 拓史 (副幹事長), Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 金岡 つづき, IQVIA, BBC IVD Solutions
>> 松居 彩, Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 加々美 綾乃, Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology
>> 塩田 仁志, Postdoctoral Fellow, Department of Pathology, Brigham and Women’s Hospital/Harvard Medical School
>> 野村 信介, Research Fellow, Department of Radiology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 坂本 純二, Manager of Global Research Team and Chief Researcher, Pioneering Research Center, Technology Innovation Division, Panasonic Corporation
>> 下城 拓也, MBA Candidate at MIT Sloan School of Management
>> 浅野雄太, Sr. Image Scientist, E Ink
>> 浅野 雄太, Sr. Image Scientist, E Ink
>> 荻野 周史(アドバイザー), Chief of MPE Program and Professor, Brigham and Women’s Hospital; Professor, Dana-Farber  Institute, Harvard Medical School, and Harvard T. H. Chan School of Public Health; Associate Member, Broad Institute of MIT and Harvard

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