FrontPage のバックアップソース(No.5)

#author("2017-05-20T02:52:52+09:00","default:bjrf_adm","bjrf_adm")
#norelated

#contents


* ボストン日本人研究者交流会 (BJRF) [#qb249ac2]
ボストン在住日本人による、知的交流コミュニティーです。
* [[Top page に戻る>http://www.boston-researchers.jp/index.html]] [#h7726c55]
* 日本支部 (In Japan) [#b47d7f5b]



** 2017年5月19日投稿 第1回 CSFxBJRF合同講演会&交流会のお知らせ [#w11178fb]

この度、第1回CSFxBJRF合同講演会&交流会を開催することに決定いたしました。~
以下詳細になります(詳しくはPDFフライヤーを参照:https://goo.gl/nNSm17)~
&br;
''日時:  7月1日(土)講演会 2-6PM&交流会6-8PM''~
''場所: 東京大学本郷キャンパス''~
''定員: 100名先着順''~

&br;

講演者:~
1. 年吉洋 東京大学先端科学技術研究センター教授 ~
2. 梅澤高明 A.T.カーニー日本法人会長~
&br;
参加には申込が必要です。~
COLOR(#993333){ [[申し込みはこちらから:->http://goo.gl/QOgCHl]]}~
&br;

アメリカ西海岸と東海岸の研究者コミュニティ、California Scholars Forum (CSF)とBoston Japanese Researchers Forum in Japan (BJRF日本支部) の合同交流会になります。~
カリフォルニアとボストンで、研究、開発に従事していた研究者や起業家など、幅広く交流を深める機会を提供します。
&br;

みなさまのお申込みをお待ちしております。~
&br;

CSF: http://csf.webcrow.jp/index.html ~
BJRF in Japan: http://www.boston-researchers.jp/japan/ ~
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BJRF in Japan (ボストン日本人研究者交流会日本支部)
幹事一同

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//** 2016年7月4日投稿 第2回 講演会 報告 [#r2e7d6de]
//7月2日(土)開催の研究者交流会では、芸術、IT/ビジネス、テクノロ ジーの分野から、
//木ノ内 輝(Hikaru Kinouchi)氏、山本 康正 (Yasumasa Yamamoto)氏、遠藤 謙(Ken Endo)氏 にご講演いた だきました。
//今回ご参加いただいた方々のボストン滞在時期は1997〜2016 でした。 



//- COLOR(#993333){  【講演1】「決断の時:異分野での起業」 木ノ内 輝(Hikaru Kinouchi)氏} 
//- COLOR(#993333){  【講演2】「FinTechとそのテクノロジーの未来」 山本 康正(Yasumasa Yamamoto)氏}
//- COLOR(#993333){  【講演3】「パラリンピックとサイバスロンへの挑戦」 遠藤 謙(Ken Endo)氏 }


//[[講演の詳細はこちら>http://www.boston-researchers.jp/japan/past]]

//皆様のご参加ありがとうございました。
//BJRF in Japan (ボストン日本人研究者交流会日本支部)
//幹事一同

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** [[ 過去の講演・活動はこちら 日本支部(IN JAPAN)>http://www.boston-researchers.jp/japan/past]] [#cfb8d6b3]


** 2015年11月1日 [#uda25794]
// 画像は最初に添付すること
#ref(bjrf_japan_logo.png,right,around)
ボストン日本人交流会の皆様に、8月2日、新しく公式に立ち上がりました日本支部の正式発表と会員登録開始のお知らせです。
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ボストン日本人研究者交流会(BJRF)では多くの要望を受けて、日本でも交流会を開催すべく昨年より準備を進めて参りました。この度、BJRFの幹事経験者、講演経験者を中心に、会の趣旨を理解した幹事団をボランティアで組織し、日本で開催するボストン日本人研究者交流会 「 ''BJRF in Japan(ボストン日本人研究者交流会日本支部)'' 」の運営を開始致します。
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ボストンで2000年より15年間続いてきた当交流会のコンセプトや特徴を継承し、日本国内での講演会、交流会を通して、ネットワークの維持、交流促進の機会を提供して参ります。日本におけるネットワークの維持に加え、ボストン滞在時期の枠を超えたネットワーキングを新しく実現し、ボストンを軸とした人材交流を支援したいと考えております。
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BJRF in Japan では既存のコンセプトを維持する一方で、開催場所を日本国内に設置するにあたり、ボストンでの運営方式をそのまま適用出来ない点も多くあります。そのため、過去の講演や日本でのキックオフイベントの経験をもとに幹事団で議論を重ねた結果、名簿登録を原則とした運営を進めていく事となりました。
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交流会は現在年に2または3回を予定しており、どのような方が、どのくらいの人数集まるか予測が難しいため、まずは試験的に参加資格のある規約を設定いたしました。今後、幹事の事務能力が備わり次第、また、会場が安定的に確保でき次第、それに合わせて規約も考慮して参加者を募るようにしていきたいと思っております。
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*** 会員資格は以下のように規約に定義し、会員登録申請後、条件を満たした方がメーリングリストへ登録されます。 [#ab157fdb]
登録申請を行う際には下記の規約にご了承の上お願いいたします。
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-【規約内容】
- 本交流会への参加資格は以下の通り。
- ① 大ボストン都市圏(Greater Boston)において、以下の i),ii) いずれかの経験をお持ちの方。
- i) 大学、研究機関または企業に学生、研究者または職員として在籍されていた経験を有する方。
- ii) 芸術、その他の学術的分野を専門に活動されていた経験を有する方。
- ②ご自身のテーマ、専門(研究・専門技能・プロジェクト等)をお持ちであること。
- ③交流会での参加者リスト(氏名・所属/役職・テーマ)の配布をご了承いただけること。

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登録ご希望の方は下記の会員登録フォームから申請をどうぞ宜しくお願いします。
- * 申請後、登録されますと Googleグループのメーリングリストに登録されます、登録処理は一定期間ごとに行われる予定です、参加資格を満たしていてもすぐには登録されない点ご留意ください。
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*** 【登録フォーム】 [#lc51fdf7]
[[https://docs.google.com/forms/d/14IvvFdzquTL4IVB-bogL4gvlXea80QF1iXnwS99hh9Q/viewform]]
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毎回の交流会の参加登録はボストンの交流会同様行われますが、既に名簿登録されている方のみに参加登録の詳細情報が伝達されます。交流会の質の担保、運営の安定性・持続可能性等の観点からこのようなスタートを選ぶ事になりました。最初はうまくいかない事もあるかと思いますが、試行錯誤しながら良い場を提供できるよう努力していきたいと思いますので、どうぞご理解とご協力をお願い致します。
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第1回交流会は11/29(日)都内で開催予定でございます。第1回交流会の詳細情報につきましては、この告知とは別に新しい日本支部の会員MLに配信しますので、ご希望の方は11/22(日)までに会員登録を宜しくお願い致します。またご友人、お知り合いにご興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、是非情報の共有をお願い致します。
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ご質問等ありましたら、bjrf-japan-kanji+info@googlegroups.com へお問い合わせください。
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これから、研究分野の垣根を大きく越え、知的興奮に満ちたあの空間を、みなさんと一緒に日本で創り上げていく事を幹事一同大変楽しみにしております。


*** BJRF in Japan 幹事一同 [#c075a137]
-- 三嶋 雄太
--- 京都大学 iPS細胞研究所(CiRA) 特定研究員
--- [2013.6-2015.6 | Postdoctoral Fellow, Department of Hematology/Oncology, Beth Israel Deaconess Medical Center / Harvard Medical School]

-- 岡松 暁子
--- 法政大学 人間環境学部 教授
--- [2013.4-2014.3 | Visiting Scholar, Harvard Law School]

-- 大江 凱之
--- PwC Strategy&(Japan) Inc.
--- [2011.9-2015.6 | Bachelor of Science in Business Administration, Boston University]

-- 三牧 聖子
--- 関西外国語大学 外国語学部 助教
--- [2013.9-2014.6 | Academic Associate, Program on US-Japan Relations, Weatherhead Center for International Affairs, Harvard University]

-- 新見 有紀子
--- 一橋大学 法学研究科/国際教育センター 講師
--- [2010.9-2014.6 | PhD Candidate / Research Assistant, Center for International Higher Education, Boston College]

-- 河尻 耕太郎
--- 産業技術総合研究所 主任研究員
--- [2011.3-2013.3 | Research scientist, Laboratory for Manufacturing and Productivity, MIT]

-- 岡本 健志
--- NTTドコモ 担当課長
--- [2013.6-2015.6 | MBA, MIT Sloan School of Management]

-- 新山 龍馬
--- 東京大学 情報理工学系研究科 講師
--- [2010.10-2014.3 | Postdoctoral Associate, MIT CSAIL / Media Lab / MechE]

-- 渡瀬 順平
--- 日本電信電話株式会社
--- [2013.4-2014-6 | Sloan Fellows, MIT Sloan School of Management]

-- 谷 真理子
--- 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 血管代謝探索講座 特任准教授
--- [2010.8-2014.8 | Postdoctoral Scholar, Human Nutrition Research Center on Aging, Tufts University] 

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