FrontPage のバックアップ(No.2)


ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)

ボストン在住日本人による、知的交流コミュニティーです。

第149回 ボストン日本人研究者交流会 2016年12月17日(土) のご案内

ボストン日本人研究者交流会より12月月例講演会のお知らせです。 12月17日(土)開催の研究者交流会では、江口尚氏による「職場環境や働き方は人の健康・生活にどのような影響を与えているのか〜産業保健研究の最前線〜」と 遠藤礼子氏による「世界で最も危険な動物との対峙〜マラリア対策を多角的にみる〜」 の2本の講演を行います。 奮ってご参加ください! 皆様のご参加をお待ちしております。

参加登録申し込み

参加登録受付は終了しました。当日席に関しては、http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html][こちら を参照してください。

日時

2016年12月17日(土) 16時20分より (受付は15時50分から開始致します。16時20分までに受付を済ませてお席にお座りください。)

会場

MIT E51-345 (http://whereis.mit.edu/?go=E51)

参加費

$20 (講演会+懇親会)、$5 (講演会のみ参加の場合) (当日現金のみ受付。また、懇親会のみの参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。)

申し込み期限

2016年12月15日(木) 21時 (準備の都合により、期限までに参加申し込みをお済ませ頂けますようお願い申し上げます。また、申し込みが一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただくことになります。それ以降に入場を希望される方は当日のキャンセル待ちとなります。)

交流会スケジュール

  • 15:50 – 16:20 受付
  • 16:20 – 16:30 開会挨拶・お知らせ
  • 16:30 – 17:15 講演1:「 職場環境や働き方は人の健康・生活にどのような影響を与えているのか〜産業保健研究の最前線〜」江口 尚 氏
  • 17:15 – 17:30 Q&A
  • 17:30 – 17:45 休憩
  • 17:45 – 18:30 講演2: 「世界で最も危険な動物との対峙〜マラリア対策を多角的にみる〜」遠藤 礼子 氏
  • 18:30 – 18:45 Q&A
  • 19:00 – 21:00 懇親会 ***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ http://www.boston-researchers.jp/community][(方法・詳細) ***

講演要旨

「職場環境や働き方は人の健康・生活にどのような影響を与えているのか〜産業保健研究の最前線〜」

江口 尚 氏

Harvard T.H. Chan School of Public Health Takemi Program in International Health

概要

皆さんは、産業保健という言葉をご存知ですか?産業保健は、公衆衛生学の分野の一つで、働く人の健康にかかわる分野です。企業にお勤めの経験のある方であれば、健康診断を受けたり、産業医や保健師の面談を受けたりしたことがあると思います。そんな皆さんの職場が、産業保健の最前線です。また、社会的には、日本では一億総活躍をスローガンに、日本人の働き方への関心も高まっていますが、働き方と健康の関係も産業保健の研究テーマです。本講演では、まずは、産業保健という分野がどのように社会に貢献しているのかをご紹介させていただき、そのうえで、研究分野としてどのようなエビデンスが蓄積されているのか、具体的な研究成果に基づいて数字を示しながら、自分がこれまでしてきた研究と合わせてご紹介することで、まだまだ社会的に十分認知されていない産業保健について実務と研究の両面から知っていただく機会にできればと考えています。

「世界で最も危険な動物との対峙〜マラリア対策を多角的にみる〜」

遠藤 礼子 氏

PhD Candidate at Civil and Environmental Engineering, MIT

- 概要 

世界で最も人間に死をもたらしている動物は、蚊、です。蚊がもたらす病気ではジカやデング熱が近年話題になっていますが、世界では未だにマラリアが最大の死をもたらす病気となっています。人間とマラリアの付き合いは紀元前にさかのぼるとされ、抗マラリア剤のクロロキンやキニーネも19世紀半ばには世の中にもたらされるも、未だマラリアが世界からなくならないのはなぜでしょうか?マラリアは依然として、生物学、化学、環境学、公衆衛生等の様々な分野で熱心な研究が続けられているのです。一方、ミレニアム開発目標(MDG)が宣言されてからこの16年余りでマラリアによる死者は40%も減少しました。なにがこの成功をもたらし、今後マラリア罹患者数の軌道はどのように変化していくでしょうか? 本公演では、マラリア感染のメカニズムとその対策、および最新の研究を紹介するとともに、マクロな視点からマラリア対策を評価したいとおもいます。

Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事

村上 しづか (幹事長), Takeda Pharmaceuticals International Co.

北原 秀治 (副幹事長), Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School

名倉 勝 (副幹事長) , Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology

吹田 裕介 , Consultant, Life Sciences & Health Care Unit, Deloitte Tohmatsu Consulting

河内山 彩夏 , Bachelor of Science Student, Department of Chemical Engineering, Brown University

國尾 美絵, Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory

浦野 諒, Postdoctoral Associate, Department of Chemistry, Boston University

三輪秀樹, Visiting Assistant Professor, Harvard Medical School, VA Boston Healthcare System

片原由惠, Researcher / Adviser, Science & Technology Division, Consulate General of Japan in Boston Japanese Patent Attorney

田主 陽, Ph.D student, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology

金岡 つづき, Associate Analyst, Boston Biomedical Consultants

荻野 周史(アドバイザー), Professor, Brigham and Women’s Hospital, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School and Harvard T. H. Chan School of Public Health


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