講演会詳細

Last-modified: 2017-01-24 (火) 08:51:59 (151d)
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現在このページは使用しておりません ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)

ボストン在住日本人による、知的交流コミュニティーです。

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第150回 ボストン日本人研究者交流会 2017年1月21日(土) のご案内 [#s0850e57] ボストン日本人研究者交流会より1月月例講演会のお知らせです。 1月21日(土)開催の研究者交流会では、小林 栄治氏による講演「万能インフルエンザワクチンの開発を目指して〜新たな免疫の視点から〜」と西野 史子氏による講演「日本の正社員と非正社員はこれからどうなるのか?〜雇用関係の社会学〜」を行います。

奮ってご参加ください!

参加登録申し込み

参加登録の申し込みは下記のURLにあるフォームよりお願い致します。
参加登録フォーム

日時

2017年1月21日(土) 16時20分より

(受付は15時50分から開始致します。16時20分までに受付を済ませてお席にお座りください。)

会場

MIT E25-111 (http://whereis.mit.edu/?go=E25)

参加費

$20 (講演会+懇親会)、$5 (講演会のみ参加の場合) (当日現金のみ受付。また、懇親会のみの参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。)

申し込み期限

2017年1月19日(木) 21時 (準備の都合により、期限までに参加申し込みをお済ませ頂けますようお願い申し上げます。また、申し込みが一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただくことになります。それ以降に入場を希望される方は当日のキャンセル待ちとなります。)

交流会スケジュール

  • 15:50 – 16:20 受付
  • 16:20 – 16:30 開会挨拶・お知らせ
  • 16:30 – 17:15 講演1:「万能インフルエンザワクチンの開発を目指して〜新たな免疫の視点から〜」小林 栄治氏
  • 17:15 – 17:30 Q&A
  • 17:30 – 17:45 休憩
  • 17:45 – 18:30 講演2:「日本の正社員と非正社員はこれからどうなるのか?〜雇用関係の社会学〜」西野 史子氏
  • 18:30 – 18:45 Q&A
  • 19:00 – 21:00 懇親会

***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ (方法・詳細) ***

講演要旨

「万能インフルエンザワクチンの開発を目指して〜新たな免疫の視点から〜」

小林 栄治氏

Dana-Farber Cancer Institute, Research Fellow

概要

皆さんは今シーズンのインフルエンザワクチンを受けたでしょうか?一度接種すれば一生効果のあるワクチンがある一方で、なぜインフルエンザワクチンは毎年接種しなければならないでしょうか?どうすれば一度接種すればずっと効果があるインフルエンザワクチンができるのでしょうか?本講演では、私が行っている研究内容を含め、世界で行われている万能インフルエンザワクチンの開発を目指した研究について紹介します。そのためには免疫システムの理解が不可欠なので、免疫システムを分野外の人が聞いても分かるように概説します。また新型インフルエンザ、パンデミック、高病原性鳥インフルエンザなどニュースでよく報道される用語についても解説します。最後に、インフルエンザワクチンは効果がないと主張している人がいる現状について紹介します。その根拠は?ワクチンのリスクとベネフィットについて、我々はインフルエンザワクチンを受けるべきかについても議論したいと思います。

「日本の正社員と非正社員はこれからどうなるのか?〜雇用関係の社会学〜」

西野 史子氏

一橋大学准教授

Harvard University, Reischauer Institute of Japanese Studies, Visiting Scholar

概要 

多くの国で雇用の柔軟化が進行するなか、日本における正社員と非正社員の格差は、国際的にみると非常に特殊な形をとっています。そもそも「正社員」「非正社員」という区分自体、日本的な文脈の上に成りたっています。そして、いわゆる正社員には強い雇用保障と長期的な能力開発、賃金上昇が見込めるのに対し、正社員以外の「非正社員」にはこれらは適用されず、大きな格差を生み出しています。これらの背後には一体何があるのでしょうか。
  一方で、ここ数年、安倍政権は一億総活躍や働き方改革の一環として、「非正規雇用の処遇改善、正社員転換支援」「同一労働同一賃金」の方向に大きく舵を切っています。そのねらいは何か?果たして正社員と非正社員の格差は埋まっていくのか? また、正社員自体はこれからどうなっていくのか?これらについて考えていきます。

Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事

村上 しづか (幹事長), Takeda Pharmaceuticals International Co.

北原 秀治 (副幹事長), Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School

名倉 勝 (副幹事長) , Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology

吹田 裕介 , Consultant, Life Sciences & Health Care Unit, Deloitte Tohmatsu Consulting

河内山 彩夏 , Bachelor of Science Student, Department of Chemical Engineering, Brown University

國尾 美絵, Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory

浦野 諒, Postdoctoral Associate, Department of Chemistry, Boston University

三輪秀樹, Visiting Assistant Professor, Harvard Medical School, VA Boston Healthcare System

片原由惠, Researcher / Adviser, Science & Technology Division, Consulate General of Japan in Boston Japanese Patent Attorney

田主 陽, Ph.D student, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology

金岡 つづき, Associate Analyst, Boston Biomedical Consultants

大賀 拓史, Human Metabolome Technologies America, Inc.

荻野 周史(アドバイザー), Professor, Brigham and Women’s Hospital, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School and Harvard T. H. Chan School of Public Health


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