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Last-modified: 2017-10-20 (金) 11:25:07 (22h)

ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)

ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。

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第157回 ボストン日本人研究者交流会講演会 2017年10月21日(土) のご案内

ボストン日本人研究者交流会より第157回 月例講演会のお知らせです。

10月21日(土)開催の研究者交流会では、

石井 孝明 氏による「日本の司法制度について考える。~アメリカの司法システムとの比較を中心に~」と

中尾 武史 氏による「眼疾患治療~より良い視機能を目指して~」

の2本の講演を行います。

参加登録申し込み

参加登録受付は終了しました。当日席に関しては、こちら をご参照ください。

日時

2017年10月21日(土) 16時20分より

(受付は15時50分から開始致します。16時20分までに受付を済ませてお席にお座りください。)

会場

MIT E25-111 (先月と会場が異なりますのでご注意ください) ( http://whereis.mit.edu/?go=E25, 45 Carleton Street, Cambridge, MA))
講演会当日は、Red LineのKendallーPark Street間が工事のため終日運休となり、シャトルバスによる振替が行われます。どうぞご留意ください。

参加費

$20 (講演会+懇親会)、$5 (講演会のみ参加の場合) (当日現金のみ受付。また、懇親会のみの参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。)

申し込み期限

2017年10月19日(木) 21時 (準備の都合により、期限までに参加申し込みをお済ませ頂けますようお願い申し上げます。また、申し込みが一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただくことになります。それ以降に入場を希望される方は当日のキャンセル待ちとなります。)

交流会スケジュール

  • 16:20 – 16:30 開会挨拶・お知らせ
  • 16:30 – 17:15 講演1:石井 孝明 氏「日本の司法制度について考える。~アメリカの司法システムとの比較を中心に~」
  • 17:15 – 17:30 Q&A
  • 17:30 – 17:45 休憩
  • 17:45 – 18:30 講演2:中尾 武史 氏「眼疾患治療~より良い視機能を目指して~」
  • 18:30 – 18:45 Q&A
  • 19:00 – 懇親会

***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ (方法・詳細) ***

講演要旨

(講演1) 「日本の司法制度について考える。~アメリカの司法システムとの比較を中心に~」

石井 孝明 氏

Harvard Law School, Visiting Researcher
 

皆さんは、「裁判」と聞くとどのようなことを思い描くでしょうか。「木槌を持っている白髪の裁判官」、「茶色のダウンジャケットを着た検察官」、「異議ありと叫びまくる七三分けの弁護士」などが浮かんでくるでしょうか。裁判は、ニュースやテレビドラマなどで度々取り上げられてはいるものの、実際に裁判手続がどのように行われているのか、裁判制度はどのような現状にあるのか、裁判所はどのような問題意識を持っているのかなどについて、正確に把握されている方は少ないように思います。近年、日本の司法制度、特に刑事司法は、変革期にありました。2009年より施行された裁判員制度に始まり、最近では、取調べ録音録画制度や司法取引制度などが導入されるに至っており、これらの制度をどのように運営していくかについては、まだまだ議論の多いところであります。本講演では、日本の裁判所での実務経験、ハーバード大学ロースクールでの法学研究を踏まえ、日本の司法制度について、アメリカの司法システムとの比較を交えながらお話し、皆さんのご意見を伺えればと考えております。

(講演2)「眼疾患治療~より良い視機能を目指して~」

中尾 武史 氏

Schepens Eye Research Institute and Massachusetts Eye and Ear Infirmary, Department of Ophthalmology, Harvard Medical School
 

目の病気といわれて何を思い出すでしょうか?近視、ドライアイ、花粉などによるアレルギー性結膜炎、白内障、網膜はく離。通常、私たちは生活の中であまり意識せずに目の機能を活用しています。しかし、わずかな目の異常であっても、日常生活が大きく制限されることがあります。このとき、目の中ではいったい何が起こっているのでしょうか。目の表面から脳へつながる神経まで、この小さな臓器に備わった機能について、毎日のように新たな知見が報告されますが、まだまだ未知な部分がたくさん残されています。また、これらの目の機能は生まれてすぐの乳児と成人では異なり、一生を通して大きく変化することが知られています。そのため、同じ病気に対しても異なった治療が必要となります。本講演では、基本的な目の構造や機能から、目の病気、治療、研究、さらに私の専門分野である小児角膜移植の問題点とその解決へ向けた研究について分かりやすくお話ししたいと思います。

Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事

村上 しづか (幹事長), Takeda Pharmaceuticals International Co.

河内山 彩夏 (副幹事長) , Master of Science Student, Materials Science and Engineering, Brown University

國尾 美絵 (副幹事長), Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory

三輪 秀樹, Visiting Assistant Professor, Harvard Medical School, VA Boston Healthcare System

片原 由惠, Researcher / Adviser, Science & Technology Division, Consulate General of Japan in Boston, Japanese Patent Attorney

田主 陽, Ph.D student, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology

金岡 つづき, Boston Biomedical Consultants

大賀 拓史, Human Metabolome Technologies America, Inc.

由良 義充, Postdoctoral Scholar, Vascular Biology Section, Whitaker Cardiovascular Institute, Boston University School of Medicine

椋平 祐輔, Postdoctoral Fellow,  Earth Resource Laboratory, MIT

荻野 周史(アドバイザー), Professor, Brigham and Women’s Hospital, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School and Harvard T. H. Chan School of Public Health


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